IoT家電にできること【炊飯器編】
IoT家電の機能紹介シリーズ、今回は炊飯器です!
毎日食べるご飯だからこそ、便利に美味しくいただきたいものですよね。
パナソニックの炊飯器「おどり炊きシリーズ」では、
以前から数十種類の銘柄炊き分けなどが可能でしたが、
IoT機能として新たに加わったのが
「お米の出来ばえに合わせた炊き方」へと
炊飯プログラムをアップデートできるようになりました!!!
銘柄は同じでも、毎年の出来ばえは気候などで大きく変化してしまうことも…
パナソニックはそこに着目し、毎年の出来ばえに合わせた炊き方にプログラムを合わせてしまう。
なんて斬新な発想!!
銘柄とその年の出来ばえに合わせた炊き方で、お米のおいしさを最大限に引き出したごはん…
あぁ~、おなかがすいてきました(笑)
この機能があれば、炊飯器購入後も毎年美味しさをアップデートできるのです!
そしてもう1つ、代表的なIoT機能と言えば遠隔操作ということで、
もちろん外出先などから炊飯の予約やスタートができるのですが、
それをフル活用した機種がこちら↓
こちらは、あらかじめタンクに無洗米と水を入れておくことで
自動で軽量から炊飯まですべておこなってくれる優れもの!
しかも釜がおひつのようになっているので
そのまま食卓に出しても違和感なく使用できます。
サイズは2合炊きのみですが、1~2人暮らしの方にはとってもオススメ!
新生活のおともにいかがでしょうか?